星界の報告

星界の報告

「星界の報告(Siderevs Nvncivs)」はガリレオ・ガリレイが1610年に出版した著書。このサイトではガリレオの業績に敬意を表し,星・天文学に関する話題を紹介する。

予想通り、惑星科学 (特に火星および外惑星の探索)に対する打撃は最も大きく、前年比3億900万ドル減となっている。これを受け、ボールデン長官は、16年および18年に予定していた欧州宇宙機関との協働火星探索において、NASAは従来業務を継続できないと同記者会見で断言した。
外惑星探査への打撃は、昨年発表された惑星科学の10年計画で最も優先度が高いとされた2つのプロジェクト(木星の衛星と環、および天王星周回衛星の研究)にかかわる新しい探査すべてで資金難となることを意味する。また、NASAが今年後半に発表するシニアレヴューの結果いかんでは、この削減で、土星とその衛星の探査を行っているカッシーニ探査機など、現在進行中の探査にも影響が出る可能性もある。